飄々(ひょうひょう)&すーちゃんのサイトです。双極性障害「躁うつ病」の概要、心の病と職場復帰、通院記録、日々の躁うつ度の本人評価と観察記(妻評価)、すーちゃんの独り言と作品展、なんでも掲示板など。

躁うつ病のホームページ<精神科医加藤忠史さん>
Dr.林の心と脳の相談室<精神科医林 公一さん>
精神科医成木 文<精神科医成木 文さん>
毒舌セカンドオピニオン<精神科医笠 陽一郎さん>
ヤダリンの精神科Q&A<精神科医矢田博己さん>
精神科医を活用する方法<精神科医>
精神科医YASU-QのHome Page<精神科医YASU-Qさん>
精神科の医療を知って貰う<精神科医M.Nakanoさん>
違った視点で眺めてみよう!<精神科医k-naruwoさん>
kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)<精神科医kyupinさん>
この世の果てカウンセリングルーム<臨床心理士Dさん>
ガタゴト生きる<臨床心理士伊藤益一さん>
闇の医療相談室<闇のソーシャルワーカーデス見沢さん>
赤の他人のホントのわたし<消化器内科医赤の他人さん>
いのたまメンタルヘルス会議室<井ノ瀬珠美さん>
メンタル・ヘルス・ネット<八千代病院さん>
メンタルヘルスネット
雨のち晴れ<ライフさん>
メンタルヘルスとは?<miyabiさん>
躁鬱病と心の部屋<サキさん>
そううつ病・そう病患者家族会<hanaさん>
躁うつ病(双極性障害)<みゃおさん>
双極性障害[躁鬱病] 波と風の広場<運営人>
日本うつ病学会双極性障害委員会<日本うつ病学会>
うつ・不安啓発委員会公式ホームページ
こころのくすり箱<グラクソスミスクライン>
こころの百科事典<吉富製薬>
mental-navi
お薬110番-病院の薬がよくわかるホームページ-
医薬品医療機器情報提供ホームページ
高知県立精神保健センター
帝京大学市原病院メンタルヘルス科
栃木県地域精神保健ネットワーク
PSYCOSメンタルヘルス検索エンジン
日本精神科病院協会会員病院県別検索
mental-navi こころの専門医紹介
メンタルヘルス・アイ・イエローページ
PureHeart Search
3rdLife
ハートウォーミング 自己チェック
mental-navi こころの健康チェック
★☆ SWEETS ☆★<ぱいさん>
若草色工房<まいまいさん>
躁うつ病者かく語りき(主に躁時)<manic-depressiveさん>
ぶっ壊れたおねえさん<Bergaさん>
こころのWeb.com<とむさん>
さしすせそううつ、双極1型。<ぽりぽりさん>
双極性障害(躁うつ病)の巧妙な罠<けれんさん>
双極性障害とともに生きる<ヤフー五郎さん>
As My Heart “双極性障害のおかあさん”<Janisさん>
病める心を持つナス<tekoさん>
独立系メンタルヘルス患者のサバイバル<ふるかわさん&戸倉晃さん>
ふたりはバイポーラ双極性障害録2<あちょーさん&いずみさん>
双極性障害(躁うつ病)を抱えた日々<エリさん>
お父さんへのケンコウ生活と言う名の贈物<オッジーさん>
健康の情報サイト 健康元気<ヤナギさん>
星に願いを・・・☆<リリィさん>
fluffiness<りえさん>
かんさつにっき(軽度躁鬱病患者の自己観察日記。)<もくれんさん>
spiritual life 自分への挑戦。<Rouさん>
まろきちとりゅうのすけの日記☆with躁鬱病<まろきちさん>
白い汚染<知世さん>
躁鬱病のスペース BD! Cross of Iron<金さん>
躁うつネット/souutsu.net<躁うつネットさん>
WEB百科<病気NET><働き盛りのお父さん K.T.さん>
病気の症状に関する用語集<小林さん>
大阪河内長野カイロプラクティック<本多さん>
病気・症状の玉手箱<高橋さん>
芽衣(メイ)の日々のヒメイ<芽衣さん>
悩み相談 地蔵相談所<koniさん>
うつ病・自律神経失調症などの症状・診断・治療・病院<久保さん>
さおりの子守歌<さおりさん>
FanHouse 躁うつ病でも楽しく暮らす♪<扇みやびさん>
うつ病と家族の歩み<JINさん>
食と健康に関する辞典<深瀬さん>
薔薇の夢<宮本 桐さん>
躁うつ病患者の共同生活・・・<美々さん>
酒と躁鬱の日々<fourrosesさん>
パーソナリティシナプス<真咲翼さん>
鬱病のお話し<相川 卓さん>
WAVEリンク<戸倉 晃さん>
e-Genki<有限会社ライフケアセンターくるみさん>
躁うつ病(双極性障害)<みゃおさん>
症状から調べる、からだとこころの病気ガイド<うさこさん>
健康・睡眠雑学ノート<三浦旬一郎さん>
病名・症状検索サーチ<山本義明さん>
続・相方は、えらく元気な大うつ病。<クレ子さん>
わたしのための躁鬱日記<あぼりさん>
★MAKO・AKO★40歳からの再出発!障害抱える皆さん!みんなで生き抜いていきましょう!<MAKOさん>
双極性障害~こころの部屋~<☆ぴんくたん☆さん> 














飄々(ひょうひょう)&すーちゃんへのメールはこちらから

(凡例)
■分類
一般名(・製品名)
1 気分安定薬
炭酸リチウム(・リーマス)
バルプロ酸ナトリウム(・デパケン・セレニカ・バレリン)
カルバマゼピン(・テグレトール)
2 抗精神病薬
(1) 定型
■フェノチアジン系
クロルプロマジン(・コントミン・ウインタミン)
レボメプロマジン(・ヒルナミン・レボトミン)
チオリダジン(・メレリル)
プロペリシアジン(・ニューレプチル)
プロクロルペラジン(・ノバミン)
トリフロペラジン(・トリフロペラジン)
ペルフェナジン(・ピーゼットシー)
フルフェナジン(・フルメジン)
クロルプロマジン等(・ベゲタミン)
■ブチロフェノン系
ハロペリドール(・セレネース)
ブロムペリドール(・インプロメン)
チミペロン(・トロペロン)
フロロピパミド(・プロピタン)
スピペロン(・スピロピタン)
モペロン(・ルバトレン)
ピモジド(・オーラップ)
■ベンザミド系
スルピリド(・ドグマチール・アピリット)
ネモナプリド(・エミレース)
スルトプリド(・バルネチール)
チアプリド(・グラマリール)
■イミノジベンジル系
カルピプラミン(・デフェクトン)
クロカプラミン(・クロフェクトン)
モサプラミン(・クレミン)
■その他
オキシペルチン(・ホーリット)
ゾテピン(・ロドピン)
(2) 非定型
■SDA
リスペリドン(・リスパダール)
ペロスピロン(・ルーラン)
■MARTA
クエチアピン(・セロクエル)
オランザピン(・ジプレキサ)
■DSS
アリピプラゾール(・エビリファイ)
3 抗うつ薬
■三環系
塩酸イミプラン(・トフラニール)
塩酸クロミプラミン(・アナフラニール)
マレイン酸トリミプラミン(・スルモンチール)
塩酸ノルトリプチリン(・ノリトレン)
塩酸ロフェプラミン(・アンプリット)
アモキサピン(・アモキサン)
塩酸ドスレピン(・プロチアデン)
■四環系
塩酸マプロチリン(・ルジオミール)
塩酸ミアンセリン(・テトラミド)
マレイン酸セチプチリン(・テシプール)
■SSRI
マレイン酸フルボキサミン(・デプロメール・ルボックス)
塩酸パロキセチン水和物(・パキシル)
塩酸セルトラリン(・ジェイゾロフト)
■SNRI
塩酸ミルナシプラン(・トレドミン)
■その他
塩酸トラゾドン(・レスリン・デジレル)
■ベンザミド系抗精神病薬
スルピリド(・ドグマチール・アビリット・ミラドール)
4 抗不安薬
■ベンゾジアゼピン系
フルトプラゼパム(・レスタス)
ロフラゼブ酸エチル(・メイラックス)
クロルジアゼボキシド(・コントール・バランス)
ジアゼパム(・セルシン・ホリゾン)
オキサゾラム(・セレナール)
メダゼパム(・レスミット)
クロキサゾラム(・セパゾン)
クロラゼブ酸ニカリウム(・メンドン)
プラゼパム(・セダプラン)
フルジアセパム(・エリスパン)
メキサゾラム(・メレックス)
ブロマゼパム(・レキソタン)
ロラゼパム(・ワイパックス)
アルプラゾラム(・コンスタン・ソラナックス)
フルタゾラム(・コレミナール)
■チエノジアゼピン系
クロチアゼパム(・リーゼ)
エチゾラム(・デパス)
■その他
クエン酸タンドスピロン(・セディール)
塩酸ヒドロキシジン(・アタラックス)
パモ酸ヒドロキシジン(・アタラックス-P)
5 睡眠薬・催眠薬
■バルビツール酸系
アモバルビタール(・イソミタール)
フェノバルビタール(・フェノバール・ルピアール・ルミナール・ワコビタール)
ペントバルビタールカルシウム(・ラボナ)
■非バルビツール酸系
ブロムワレリル尿素(・ブロバリン)
■ベンゾジアゼピン系
塩酸リルマザホン(・リスミー)
エスタゾラム(・ユーロジン)
塩酸フルラゼパム(・ダルメート・ベノジール)
クアゼパム(・ドラール)
トリアゾラム(・ネスゲン・ハルシオン・ハルラック・ミンザイン)
ニトラゼパム(・ネルボン・ベンザリン)
ニメタゼパム(・エリミン)
ハロキサゾラム(・ソメリン)
フルニトラゼパム(・サイレース・ビビットエース・ロヒプノール)
フルラゼパム(・インスミン)
プロチゾラム(・アムネゾン・グッドミン・ゼストロミン・レンドルミン・ネストローム・ノクスタール・ブロゾーム)
ロルメタゼパム(・エバミール・ロラメット)
■非ベンゾジアゼピン系
ゾピクロン(・アモバン・メトローム)
酒石酸ゾルピデム(・マイスリー)
●詳細説明
1 気分安定薬
炭酸リチウム(・リーマス)
気分の浮き沈みをおさえるお薬です。そう病や躁うつ病の治療に用います。そう状態がひどくなると、落ち着きがなくなり、妙にはしゃいだり、怒りっぽくなったり、行動がエスカレートしてしまいます。リーマスは、「気分安定薬」とも呼ばれ、気分の波をおさえ、そう状態になるのを防ぎます。効いてくるまでに1~2週間かかりますが、有効率は高く、70~80%の人に効果があります。気分安定薬は、いろいろな精神症状に応用されます。たとえば、重いうつ症状をともなう「月経前不快気分障害」、一般的な抗うつ薬が効かない「うつ病」などにも用います。躁病、および躁うつ病の躁状態。成人では通常1日400~600mgより開始し、1日2~3回に分割経口服用する。以後3日ないし1週間毎に、1日通常1200mgまでの治療量に漸増する。改善がみられたならば症状を観察しながら、維持量1日通常200~800mgの1~3回分割経口服用に漸減する。なお、年齢、症状により適宜増減する。過量投与による中毒を起こすことがあるので、投与初期又は用量を増量したときには1週1ないし2回、維持量の投与中には1月1回程度、早朝服薬前の血清リチウム濃度を測定しながら使用すること。
バルプロ酸ナトリウム(・デパケン・セレニカ・バレリン)
てんかんのけいれん発作を予防するお薬です。また、そう病の治療にも用います。脳の神経をしずめておくことで、てんかん発作を予防します。全般発作のほか、いろいろなタイプのてんかんに広く使われています。子供に多い欠神発作(意識消失発作)にも、この薬が使われます。脳の神経をしずめて、躁状態を落ち着かせます。医師の判断で、片頭痛、群発頭痛などに応用されることがあります。また、鎮痛補助薬として用いることがあります。各種てんかん(小発作・焦点発作・精神運動発作ならびに混合発作)およびてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性等)の治療。躁病および躁うつ病の躁状態の治療。【一般】通常、1日量バルプロ酸ナトリウムとして400~1200mgを1日2~3回に分けて経口服用する。ただし、年齢、症状に応じ適宜増減する。【持効剤1(デパケンR錠)】通常、1日量バルプロ酸ナトリウムとして400~1200mgを1日1~2回に分けて経口服用する。ただし、年齢、症状に応じ適宜増減する。【持効剤2(セレニカR顆粒)】通常、バルプロ酸ナトリウムとして400~1200mgを1日1回経口服用する。ただし、年齢、症状に応じ適宜増減する。
カルバマゼピン(・テグレトール)
てんかんの発作を予防するお薬です。また、神経痛の治療や、いろいろな精神症状の改善にも使用されます。脳神経の興奮をしずめて、てんかん発作を予防します。とくに、「側頭葉てんかん」など部分発作に有効です。側頭葉てんかんは大人に多く、精神的な変調や意識障害、もうろう状態、ふるえなどが現れるタイプのてんてかんです。気分を安定させる作用があり、いろないろな精神症状の改善に用いられています。躁病のほか、うつ病の治療に応用されることがあります。三叉神経痛などある種の痛みの治療にもよく使われます。精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)。躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態。三叉神経痛。通常、成人は最初1日量200~400mgを1~2回に分割経口服用し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。症状により1日1,200mgまで増量することができる。
2 抗精神病薬
(1) 定型
■フェノチアジン系
クロルプロマジン(・コントミン・ウインタミン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気のほか、いろいろな治療目的で使われます。フェノチアジン系(プロピル側鎖)の定型抗精神病薬です。とくに、不安感や興奮状態をしずめる作用が高く、睡眠作用も強いほうです。クロルプロマジンは、古くから使われている標準的な安定剤(メジャートランキライザー)です。統合失調症、躁病、神経症における不安・緊張・抑うつ。悪心・嘔吐、吃逆、破傷風に伴う痙攣。麻酔前投薬、人工冬眠。催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強。
レボメプロマジン(・ヒルナミン・レボトミン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。いろいろな心の病気の治療に用います。フェノチアジン系(プロピル側鎖)の定型抗精神病薬です。とくに、不安感や興奮状態をしずめる作用が高く、睡眠作用も強いほうです。統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張。
チオリダジン(・メレリル)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。いろいろな心の病気の治療に用います。フェノチアジン系(ピペリジン側鎖)の定型抗精神病薬です。錐体外路症状による副作用(ふるえ、こわばり等)が少ないです。一方で、めまい、動悸、不整脈の副作用はやや多くなります。統合失調症。神経症における不安・緊張・抑うつ及び興奮。次における不安・焦燥・興奮・多動//うつ病、精神薄弱、老年精神病。
プロペリシアジン(・ニューレプチル)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。フェノチアジン系の定型抗精神病薬です。統合失調症。
プロクロルペラジン(・ノバミン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気のほか、いろいろな治療目的で使われます。フェノチアジン系(ピペラジン側鎖)の定型抗精神病薬です。意欲を高める作用もあります。統合失調症。術前・術後等の悪心・嘔吐。
トリフロペラジン(・トリフロペラジン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。フェノチアジン系(ピペラジン側鎖)の定型抗精神病薬です。意欲を高める作用もあります。統合失調症。
ペルフェナジン(・ピーゼットシー)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気のほか、いろいろな治療目的で使われます。フェノチアジン系(ピペラジン側鎖)の定型抗精神病薬です。意欲を高める作用もあります。統合失調症。術前・術後の悪心・嘔吐、メニエル症候群(眩暈、耳鳴)。
フルフェナジン(・フルメジン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。フェノチアジン系(ピペラジン側鎖)の定型抗精神病薬です。意欲を高める作用もあります。統合失調症。
クロルプロマジン等(・ベゲタミン)
神経の高ぶりや不安感をしずめるお薬です。気持ちがおだやかになり、寝つきがよくなります。次の疾患における鎮静催眠//統合失調症、老年精神病、躁病、うつ病又はうつ状態、神経症。
■ブチロフェノン系
ハロペリドール(・セレネース)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。ハロぺリドールは、古くから使われている標準的な安定剤(メジャートランキライザー)です。統合失調症、そう病。
ブロムペリドール(・インプロメン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。統合失調症。
チミペロン(・トロペロン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。統合失調症。
フロロピパミド(・プロピタン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。統合失調症。
スピペロン(・スピロピタン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。大量投与で鎮静作用、少量投与で賦活作用を示します。統合失調症。
モペロン(・ルバトレン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。統合失調症。
ピモジド(・オーラップ)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。子供の自閉症の治療にも用います。統合失調症。小児の自閉性障害、精神遅滞に伴う次の症状//動き、情動、意欲、対人関係等にみられる異常行動。睡眠、食事、排泄、言語等にみられる病的症状。常同症等がみられる精神症状。
■ベンザミド系
スルピリド(・ドグマチール・アピリット)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。また、多めの量で、神経の高ぶりや不安感をしずめます。安定剤としては作用がおだやで、副作用も少ないほうです。いろいろな精神症状の改善に広く使われています。うつ病・うつ状態。統合失調症。
ネモナプリド(・エミレース)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。選択的なドーパミンD2遮断作用ほもつベンズアミド系安定剤です。統合失調症。
スルトプリド(・バルネチール)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。そう病や心の病気の治療に用います。抗幻覚妄想作用が強いベンズアミド系の安定剤です。躁病、統合失調症の興奮及び幻覚・妄想状態。
チアプリド(・グラマリール)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。また、手足のふるえなど体の異常な動きをおさえるのにも用います。脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善。特発性ジスキネジア及びパーキンソニズムに伴うジスキネジア。
■イミノジベンジル系
カルピプラミン(・デフェクトン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。意欲を高める働きもあります。精神賦活作用を有するイミノベンジル系安定剤です。意欲減退、抑うつ、心気を主症状とする慢性統合失調症。
クロカプラミン(・クロフェクトン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。意欲を高める働きもあります。精神賦活作用を有するイミノベンジル系安定剤です。統合失調症。
モサプラミン(・クレミン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。意欲を高める働きもあります。精神賦活作用を有するイミノベンジル系安定剤です。統合失調症。
■その他
オキシペルチン(・ホーリット)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。フェノチアジン系、ブチロフェノン系薬剤とは異なり、脳内アミン類似の構造をもつ。作用スペクトルは、フェノチアジン系のクロルプロマジンと類似。統合失調症。
ゾテピン(・ロドピン)
心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(ふるえ、こわばり)が少ないです。統合失調症。
(2) 非定型
■SDA
リスペリドン(・リスパダール)
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。心の病気の治療に用います。この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。非定型抗精神病薬としては、陽性症状にも高い効果を示します。従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(ふるえ、こわばり)が比較的少ないです。統合失調症。
ペロスピロン(・ルーラン)
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。心の病気の治療に用います。この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(ふるえ、こわばり)が少ないです。統合失調症。
■MARTA
クエチアピン(・セロクエル)
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。心の病気の治療に用います。この系統は、セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。抗セロトニン作用と抗ドーパミン作用をあわせもつ非定型抗精神病薬です。とくに統合失調症の陰性症状によい効果があります。陽性症状に対する効果は低くなります。従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(ふるえ、こわばり)が少ないです。統合失調症。
オランザピン(・ジプレキサ)
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。心の病気の治療に用います。セロトニン・ドーパミン拮抗薬(SDA)に近い非定型抗精神病薬です。セロトニンやドーパミンを含め、いろいろな神経伝達物質の受容体に拮抗的に作用します。このことから、多受容体作動薬(MARTA)とも呼ばれます。統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(ふるえ、こわばり)が少ないです。統合失調症。
■DSS
アリピプラゾール(・エビリファイ)
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。心の病気の治療に用います。新しいタイプの非定型抗精神病薬です(第3世代)。ドーパミン神経系を正常状態に安定化させるドパミン・システムスタビライザー(DSS:Dopamine System Stabilizer)とも呼ばれます。統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に効果があります。また、従来の抗精神病薬に比べ、錐体外路症状(ふるえ、こわばり)や血中プロラクチン上昇、眠気、体重増加などの副作用が少ないと考えられています。統合失調症。
3 抗うつ薬 ■三環系
塩酸イミプラン(・トフラニール)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。また、子供の夜尿症の治療にも用います。古くからある第一世代の三環系抗うつ薬です。作用が強く、よい効果が期待できますが、副作用がでやすいのが欠点です。また、効いてくるまで少し時間がかかります。とくに、イミプラミンは、ノルアドレナリンの量を増やす作用が強いのが特徴です。精神科領域におけるうつ病・うつ状態。遺尿症(昼、夜)。
塩酸クロミプラミン(・アナフラニール)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。また、子供の夜尿症の治療にも用います。古くからある第一世代の三環系抗うつ薬です。作用が強く、よい効果が期待できますが、副作用がでやすのが欠点です。また、効いてくるまで少し時間がかかります。とくに、クロミプラミンは、セロトニンの量を増やす作用が強いのが特徴です。精神科領域におけるうつ病・うつ状態。遺尿症。
マレイン酸トリミプラミン(・スルモンチール)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。古くからある第一世代の三環系抗うつ薬です。作用が強く、よい効果が期待できますが、副作用がでやすいのが欠点です。また、効いてくるまで少し時間がかかります。精神科領域におけるうつ病、うつ状態。
塩酸ノルトリプチリン(・ノリトレン)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。古くからある第一世代の三環系抗うつ薬です。作用が強く、よい効果が期待できますが、副作用がでやすいのが欠点です。また、効いてくるまで少し時間がかかります。精神科領域におけるうつ病およびうつ状態(内因性うつ病、反応性うつ病、退行期うつ病、神経症性うつ状態、脳器質性精神障害のうつ状態)。
塩酸ロフェプラミン(・アンプリット)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。第二世代の三環系抗うつ薬です。抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。うつ病・うつ状態。
アモキサピン(・アモキサン)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。第二世代の三環系抗うつ薬です。抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。また、効果の発現が早いほうです。うつ病・うつ状態。
塩酸ドスレピン(・プロチアデン)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。第二世代の三環系抗うつ薬です。抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。うつ病及びうつ状態。
■四環系
塩酸マプロチリン(・ルジオミール)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。第二世代の四環系抗うつ薬です。作用はやや劣りますが、抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。効果の発現は早いほうです。うつ病・うつ状態。
塩酸ミアンセリン(・テトラミド)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。作用第二世代の四環系抗うつ薬です。作用はやや劣りますが、抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。効果の発現は早いほうです。うつ病・うつ状態。
マレイン酸セチプチリン(・テシプール)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。第二世代の四環系抗うつ薬です。作用はやや劣りますが、抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。効果の発現は早いほうです。うつ病・うつ状態。
■SSRI
マレイン酸フルボキサミン(・デプロメール・ルボックス)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用います。国内初の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。うつ病及びうつ状態、強迫性障害、社会不安障害。
塩酸パロキセチン水和物(・パキシル)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態、またパニック障害の治療に用います。国内2番目の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。パロキセチンは、1日1回の服用ですみます。うつ病・うつ状態。パニック障害。
塩酸セルトラリン(・ジェイゾロフト)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やパニック障害の治療に用います。気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。国内3番目の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬で、世界的にも広く使われています。セロトニン再取り込み阻害作用は、他の同類薬より強力です。また、血中濃度半減期(約23~24 時間)が長く、1日1回の服用ですみます。飲み合わせに関係する性質として、他のSSRIが関与する肝薬物代謝酵素CYP2D6に対する阻害作用が弱いとされます。うつ病・うつ状態、パニック障害。
■SNRI
塩酸ミルナシプラン(・トレドミン)
憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。国内初の選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)です。セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が